unity始めた
さてさて、久しぶりのブログ更新だ。このブログはもともとwot主体でやってのだが、
wot自体飽きてきて最近プレイはおろか、それに関連する動画すら見ていない。それ故にブログの更新がご無沙汰になっているね。wotがつまらない、飽きたと感じたのは何故だという記事は別に書いておこうかな.....
というわけで今回の記事のメイン内容は、題名の通りunityでのプログラミングを基礎から始めたことだ。プログラミングというと昔に一度チャレンジして挫折した経験が私にはある。でも、またなんだか興味が湧いて今度は挫折せずに本気で頑張ってみようと思い、入門書を買い本気で再チャレンジしてる。とりあえず私の初ゲーム作りの方針を
簡単にまとめておこう（ブログを見てる人のためというよりは自己記録用の意味合いが強そうだな..)
こんなところだろうか。少なく見えるかもしれないが、これだけでも入門者なので少々大変だと思うｗまぁ頑張っていこう
UnityをC#を用いて使用してみての感想
初めてプログラミングをやってる私にも、参考書があれば最初の画面のインターフェースはどこに何があるかを把握できてすぐに覚えられた。
この状態だとまだobjectのcubeというのを出しただけだが、画面の感じはだいたいこんなものだとわかってもらえただろう。先に述べたように、言語はC#を使ってるが簡単なコードでなら僕のような初心者でも単純なエラーが起きながらでも、なんとか対処して打つことができる。それだけでもプログラムは成立してるので、こうしていろいろできていくのだなぁと思うとワクワクしてくる。またscriptコードを打つとき、他の言語はよく知らないのでなんとも言えないが、unityでC#を使うときscript言語のファイルを開くと、最初から定形のスクリプトコードが書いてあるのでわかりやすかった。
簡単な計算程度なら余裕でできる。
長く書きすぎてしまった気がするので今回の記事はこれで終わりにしよう。最後に私が
使っているおすすめの参考書を紹介しておこう。最後まで読んでくれた人には感謝しよう。さようなら
